瓜生山歩人

自然、山、生物、好きです。 カメラ、望遠鏡、顕微鏡、など光学機器が好きです。 機械を使いこなし視力を拡大することに魅力を感じるようです。
写真や関連する話題、京都周辺山歩きの情報を発信しています。

カテゴリ:京都周辺山歩き

  一昨年(2018年)9月、非常に強い台風が関西地方を直撃しました。台風21号です。大阪ほどではないものの、京都にも大きな被害をもたらしました。 身近なところでは、住んでいるアパートのベランダの屋根(波板)が吹き飛び、外壁のタイルが崩落しました。向かいのマンシ ...

 2018年12月の写真から。  やっと昨年の最後の月にたどり着きました。  よく知られるように旧暦12月の名称は師走。 教師が走る忙しい歳末時期という解釈が一般的ですが、あてになりません。 同根の解釈が平安時代から知られています。 経をあげるために師僧が東西を ...

 旧暦11月の別名は霜月。  Wikipediaによれば、「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。また、「神楽月(かぐらづき)」、「子 ...

 例年、愛宕山へクリンソウを見に行くのですが、最近は花が少なくがっかりすることもしばしばでした(リンク)。 そこで今年は別の場所にと考えました。 クリンソウは京都周辺の山、とりわけ沢沿いには結構普通に見られますが、ある程度群生している場所となると限られま ...

  今回は4月に行った山の写真をお届けします。~~~比叡アルプスから四ツ谷川、穴太、滋賀里を経由して滋賀越えで山中へ~~~  北白川から滋賀に抜ける山中越えの道を自転車で登り不動温泉で下車、地蔵谷に沿って登っていきます。 ここは延暦寺無動谷へ向かう参詣道だ ...

 京都の今冬は比較的雪が多かった気がします。そんな京都の雪景色をお送りします。 「水墨画の比叡山」  この日は前夜から雪が降り続き、朝起きるといちめんの銀世界でした。積雪14cm、最低気温マイナス2.7度。窓から見える比叡山も水墨画の世界です。 この日行われた女 ...

 今回は昨年夏から秋の写真の中から山の風景をピックアップしてみました。「蛇」 いきなりこんな写真で申し訳ありません。おそらく最も嫌われる動物の一つでしょう。個人的には毛虫、芋虫の類は苦手ですが、蛇は特に嫌いではありません。子供のころ川で捕まえてきて家で飼 ...

 近年は近場の山へ日帰り、ないしは裏山で一時遊ぶだけ、そんな楽しみに物足りなさを感じていたこの夏、ちょっと足を延ばして鈴鹿の山に行ってきました。 鈴鹿山系は琵琶湖の東、滋賀県、三重県、岐阜県にまたがる、標高1000m前後の山が連なる山塊です。地元なら日帰 ...

 今回は気になっていた沢を歩いてきたのでその紹介をしましょう。 北山の百井集落から大見に向かう途中にある陸地谷です。   百井は東は大原、西は鞍馬、その間の北方にある山村です。それぞれとは国道で繋がっていますが、国道というより酷道として有名で、大原と鞍馬 ...

 今回もこの時期に歩く恒例の山の紹介です。毎年桜の見納めにきている田上不動寺の御車返しの桜です。例年ゴールデンウィークでも十分花が残っているのですが、今年は季節の移ろいが早いので4月20日に訪れてみました。  田上不動寺は湖南アルプスという琵琶湖の南東、太神 ...

 春になると山に行きたくなります。未知の山に行くのは魅力的ですが、人は保守的な生き物です。そんなわけで例年決まりきった場所に行くことが多くなります。もちろんそれはそれで価値のあることです。 世界中を飛び回っていろいろな世界を見聞することはその人の幅を広げ ...

 今冬も何回か雪は降りましたが直ぐに溶けてしまい、大雪というほどのこともありませんでした。本格的な雪山など何十年前に行ったきり、そんな体力も装備も持ち合わせなくなってしまいました。それでも雪の山野を自分の足で踏み、目で見るのは無常の楽しみ、そんな機会を伺 ...

 寒くなり生き物の活動も低下します。山に行っても木々は葉を落としひっそりとしています。その分、冬鳥の姿は目立ちますが、寒い中出かけるのが億劫になりがちです。 多くのキノコもシーズンを終えますが、寒くなる12~1月頃に最盛期を迎えるキノコもあります。 ヒラ ...

 年も改まり2016年となりました。あまり頻繁に更新できませんが本年度もよろしくお願いいたします。といった挨拶の後になんですが、今回は昨年末の山歩きの記録を残しておきたいと思います。 12月17日、晴れた寒い一日。山中町からふれあいのもり付近をうろうろしようと自 ...

 秋の一日、八丁平に山の紅葉を求めて行ってきました。 八丁平は関西では珍しい高層湿原が広がる別天地です。昔は鯖街道の主要なルートの一部だったようですが、自然林も保たれていて北山でも人気の山歩きスポットです。今春にも訪れて記事にしています(リンク)。 八丁 ...

  雨上がりの朝、狸谷から瓜生山に登っている途中目を上げると木の間に蜘蛛の巣がきらきら輝いていました。巣の主は留守のようです。 色づき始めた柿の葉に光が当たり輝いていました。空は深い青色。(10月7日)  狸谷に向かう道の脇に目立つ紫の豆が生っていました。 ...

 京都北山のなかでもっとも山頂に達するのが困難な山の一つが天狗峠(天狗岳)といえるかもしれません。京都大学の芦生演習林の外周の尾根からすこし演習林内に入ったところにあり、地形図、エアリアマップなどにも正式な登山ルートは通じていません。それだけに原生の自然 ...

 比良山系は琵琶湖の西側、比叡山山系の北に延びる山塊です。1000m前後の山が連なり、安曇川を挟んで西に広がる北山の山々とは地質、標高とも異なります。その比良山系の最高峰が武奈ヶ岳で、日本200名山の一つでもあり、関西地方では人気の山です。 そんな武奈ヶ岳に ...

 先日(8月27日)京都一乗寺で火事があった。 その日は空気も澄んでいたので、午後遅く大文字山に登っていた。お気に入りの大文字山北面の道をあれこれ探索しながら山頂へ到着。 西に傾いた太陽の光が金色に町を照らします。 西の方角の展望はここ山頂より火床のほうがよ ...

 廃村八丁からは支流のスモモ谷を登っていきます(廃村八丁までの行程はこちら)。この道は品谷峠を越え佐々里に向かう峠道です。 スモモ谷沿いの大木。 たどり着いた品谷峠。 峠から佐々里側へ下る道は歩いたことはありませんがおそらく廃道と思われます。ここからは尾 ...

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