瓜生山歩人

自然、山、生物、好きです。 カメラ、望遠鏡、顕微鏡、など光学機器が好きです。 機械を使いこなし視力を拡大することに魅力を感じるようです。
写真や関連する話題、京都周辺山歩きの情報を発信しています。

2015年06月

ベランダの植木鉢に知らない間に生えてきたこの木、アカメガシワでした。名前の通り先端の若芽の赤がアクセントになっています。成長が早く、水の吸い上げも早いようで、この鉢が真っ先に水不足になり葉がしおれてきます。注意してみると街中の道路脇や、ちょっとした隙間な ...

以前掲載した瓜生山のエドヒガンを書くために真如堂を訪れました(6月15日)。ついでに黒谷まで歩いたのでそときの写真を紹介します。真如堂は正式名称、真正極楽寺というそうですが、真如堂の名で一般的に知られています。紅葉の名所として秋の時期には境内は賑わいます。カ ...

毎月京都御苑では京都御苑きのこ会というきのこの観察会が開かれます。誰でも参加自由、会費無料という、敷居の低い、しかし、講師の先生方のレベルは高い、ありがたい集まりです。小学生やきのこ初心者から、粘菌、冬虫夏草などマニアックな菌類、そして顕微鏡による観察ま ...

モリアオガエルというと場所により天然記念物に指定されています。しかし、京都では近郊の山で結構普通にいるようです。普段は森の中に住んでいてその姿を見ることは難しいのですが、今の時期、水辺の木の上などに泡状の卵を産みつけ、その卵よりカエルの存在が知れます。下 ...

歳時記とは俳諧で季語を集めたものですが、ここではそうした定義に縛られず、京都周辺で見られた気になる生き物を、備忘録をかねて紹介していきたいと思います。虫というと毛嫌いする人が大勢いますが、蛍は例外的に多くの人に愛される虫でしょう。町おこしや、観光、集客目 ...

2回にわたり、瓜生山の忘れ去られた石切り場を紹介してきました。そこでも触れましたが、石切り場周辺は巨木が多く生えています。今回は、その中でも特記すべき巨木を紹介します。巨木というと人の手の入っていない原生林などに多く生えていると考えるかもしれませんが、むし ...

前回、瓜生山山中に残る石切り場跡を紹介しました。そこは、古地図に記載されていた2つある石切り場の東側のものと思われます。もう一つの石切り場はどうなっているのでしょうか?  下の写真は前回紹介した東側の石切り場への入り口となる藪に覆われた正面に延びる谷地形 ...

京都東山の一峰、瓜生山には、かつては、文人が居住し、山城が築かれ、そして白川石が採石され、人々にとって身近な山でした。しかし、現在、人々の生活、意識は都市に局限され、目と鼻の先にある山は無視され、忘れ去られています。興味を持ち山に入る人もいますが、最先端 ...

狩猟採集という言葉があります。未開の、一段劣った、ないしは過去の遺物となったような生活様式と捕らえられることが多いと思います。しかし人類の歴史を考えてみれば、現生人類(Homo sapiens)が誕生しておよそ25万年。その95%の時間を狩猟採集で生きてきました。農業 ...

赤外線フィルターを掛けて撮った写真はそのままでは、カラーバランスも崩れ見られたものではありません。オリンパスのE-PL2にIR78とSC72を装着して撮ったjpeg画像をそのまま上げてみます。 IR78フィルター、28mm F3.5、シャッタースピード1.3秒、ISO200、ホワイトバランス  ...

デジタルカメラを用いた赤外線写真の写し方について2回に分けて簡単に紹介したいと思います。まずは機材、撮影編です。 赤外線は人間には見えませんがデジタルカメラの撮影素子(CCD,CMOS)は可視光と同様に赤外線に対しても感度があります。しかし、本来目に見えな ...

昨日に引き続き、赤外線写真を紹介します。今回は京都御苑の風景をモノクロで高コントラストに仕上げてみました。ちなみに京都御苑は昔の天皇の住まいである御所の周りの地区で、3つある国民公園の一つです(他は新宿御苑、皇居外苑)。24時間無料で開放されていています。 ...

新緑の美しい季節です。植物の葉は何故緑色なのでしょうか? それは葉っぱが緑の光以外を吸収してしまうからです。吸収されずに反射されるのは緑の光のみ、それで葉っぱは緑色に見えるのです。そして植物は吸収した光を用いて光合成をします。 光は赤から紫までの目に見え ...

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