瓜生山歩人

自然、山、生物、好きです。 カメラ、望遠鏡、顕微鏡、など光学機器が好きです。 機械を使いこなし視力を拡大することに魅力を感じるようです。
写真や関連する話題、京都周辺山歩きの情報を発信しています。

2015年04月

京都の鬼門、東北の方向には比叡山がそびえ、そこに源を発する音羽川は洛北の地、修学院を流れ下ります。勾配が急で、過去の水害を契機に砂防ダムが多数築かれています。音羽の滝というと清水寺にあるのが有名ですが、比叡の音羽川にも音羽の滝が存在したことが知られていま ...

京都では毎月2つの有名な縁日が開かれ、多数の露天商が並びます。東寺で開かれる「弘法さん」と北野天満宮で開かれる「天神さん」です。弘法さんは毎月21日で弘法大師空海の月命日、天神さんは毎月25日で菅原道真の月命日になります。縁日で一般的なたこ焼き、お好み焼 ...

よく晴れた一日、桂離宮に行ってきました。京都にはたくさんの寺社仏閣がありますが、拝観料も馬鹿にならず、近くに住んでいるからと頻繁に行くことも出来ません。そんな中、庭、建物など日本の伝統美が詰まった最高峰の場所が無料で鑑賞できるところがあります。宮内庁が管 ...

写真とは真を写すと書きますが、そう信じている人はいないでしょう。だれでも自分で撮った写真を見てこんなじゃなかった、とがっかりするのはよくあることです。こんな色じゃなかったのに、もっと明るかった、暗くて写ってないじゃないか、等々。写真の写りに対する不満は人 ...

京都市街から北には低いながらも延々と山が続き、日本海に達する。北山と総称される地域だ。そうした山々の間には複雑に谷が入り込み、少し開けた土地には人々の暮らしがあった。しかし、そうした村落の多くが廃村やその危機に陥っている。交通が不便で冬には雪も大量に降る ...

京都は三方を山で囲まれている。京都を出るには南の大阪方面へ行く以外は山を越えなければならない。峠道、ないしは山越え道である。東の近江国(滋賀県)へは古くから多数の山越え道がひらかれていた。代表的なものは東海道であり、現在の三条通りがそれにあたる。これ以外 ...

前回に続き水辺の風景です。京都北山の谷川にて。祇園白川の流れ。松ヶ崎、疎水にて。白い花でオオシマザクラと思われます。このサクラは匂いが良い。いわゆる桜餅の匂い。修学院付近を流れ落ちる音羽川にある音羽の滝。昔の名所だったらしいが今は砂防ダムに邪魔されてたど ...

京都には鴨川、高野川、桂川、白川、疎水などいくつもの流れがあります。こうした川は人工的な都市に残された自然の砦といえるでしょう。冬から春にかけての水辺の風景を切り取ってみました。ここは嵐山の北、北嵯峨にある広沢の池です。 養魚池として使われていて、冬は水を ...

先日(3月30日)天気がいいので思い立って沢ノ池を歩いてきたのでそのときの写真をご紹介。 自転車で鷹峯まで行き、紙屋川沿いの林道の適当なところで乗り捨て歩き始める。鷹峯は京都の北西、金閣寺のさらに北側、本阿弥光悦が移り住んで開けた場所。光悦寺や源光庵などでも ...

前回紹介した狸谷不動から瓜生山へ至る道は瓜生山への最短ルートです。今回はこれ以外の道をざっと紹介しておきましょう。この山域は標高も低くなだらかなわりに地形が複雑で、また古くから都の裏山といった事情もあり様々な道が交錯しています。最新の2万5千分1地形図に ...

今年の京都は天候が不順で曇りや雨の日が多いです。ということで昔(2004年)行った琵琶湖の春の風景を投稿します。それまでフィルムの一眼レフを使っていましたが、当時、初のデジカメ(Pentax Optio33L)を手に入れて、今思えばたった300万画素ですが、必要充分に綺麗に ...

このブログのタイトルともなっている京都にある瓜生山について書いてみたいと思います。京都は南以外の3方を山に囲まれた盆地です。そして周囲の山は東山、北山、西山と総称されます。東山は北は比叡山に始まり高度を下げながらなだらかな峰が南に続き、伏見稲荷のある稲荷 ...

嵐山から少し下った桂川の流れです。後ろの山は愛宕山。菜の花(からし菜?)が綺麗。定番の嵐山の渡月橋です。山の斜面には転々と山桜が色を添えます。鴨川沿い丸太町通り付近の景観。柳の新緑も綺麗になってきました。祇園を流れる白川沿いの風景。高野川沿いの桜並木です ...

出町柳にある長徳寺のおかめ桜です。京都でも最も早くに咲き出す。花は小さいですが濃いピンクの花がびっしり咲くさまは見事です。京都御苑近衛邸跡の糸桜。この付近は京都御苑の中でも桜の名所です。このしだれ桜も比較的早くに開きますが、近傍の紅しだれ桜は遅咲きです。 ...

↑このページのトップヘ